ハガキ、FAX、折込チラシ、新聞広告、カタログ、Web・・・もっと反応率を高めたい！「販促物のレスポンスを獲得するための1日集中セミナー」

下記のようなことにお悩みではございませんか？

かつて反響があった DM でも、反応が得られなくなってきている
資料請求、申込など、販促物の目的に応じたメディアや手法が分からず、いつも同じメディアと手法を使いまわしている
新規顧客も既存顧客も休眠顧客も、毎回同じ販促物とアプローチ方法しかできていない
お客様に伝えるべきことを言った気になっていて、実は全然伝わっていないということがある
情報が多すぎて、言うべきことと言わなくてもいいことの判断がついていない
いろいろ情報を盛り込んでみたが、結局どこに反応したのかが分からない

【本講座で学ぶこと】販促物の反応率を劇的に高めるためのポイントを学びます。

POINT1　プランニング……反応率が高まるシナリオ作り

例えば、今、制作中のチラシや Web に、誰に対するメッセージなのかが分かりやすく記載されていますか？ターゲットにどのような行動をとって欲しいのかを伝えていますか？目的ごとにメディアを変えていますか？

販促物にはお客様に買っていただくための、構造があり、シナリオがあります。成果の上がっている販促物の多くはこのシナリオに沿った作りをしています。講座では、新規、既存などターゲットごとのアプローチ手法や、目的に応じたメディアの選定、ターゲットの心理に応じたメッセージなど、販促物でレスポンスを獲得するためのシナリオ作りのノウハウを学びます。

POINT2　クリエイティブ……反応率を高めるコピーとデザイン

ところで、開封率を高めるための工夫をしていますか？伝えるべきことを言った気になっていませんか？言いたいことを全て言っていませんか？コピーはお客様の関心のある言葉ですか？

販促物のクリエイティブに求められているのは格好良さではありません。つまりお客様に手に取ってもらい、行動を起こしてもらうための工夫が必要です。そのためには、お客様が関心のある言葉を使う、見てもらうためのレイアウトの工夫をする、体験をイメージできるデザインにするなどのポイントがあります。講座では販促物の反応率が高まるデザイン・コピーのポイントを学びます。