NTTアイティは、NTTグループのデジタルサイネージ“ひかりサイネージ”の低価格版を拡充。(STBセットトップボックス)として、NTT西日本「光BOX+」を採用し「ひかりサイネージBasicシリーズI-Aモデル」として、27日より販売開始している。
これまで、デジタルサイネージの活用の場が広がりつつあるものの、機器購入の負担などから、なかなか導入に踏み切れないことも多かった。導入の阻害要因となっているのは主に以下の3点。
- 初期投資(デジタルサイネージ用の機器)が高い
- ランニングコスト(月額利用料)が負担になる
- どんなことがどのようにできるのかイメージがわきにくい。
同社は、今回提供するサービスによって、これらの阻害要因を解消し、デジタルサイネージを「安心・簡単・お得」に利用してもらえることを目的としているという。
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