全日本シーエム放送連盟(ACC)は、毎年恒例の「ACC CMシンポジウム」を東京都千代田区のイイノホール&カンファレンスセンターで12月14日に開催する。
パネリストとして登壇するのは、味の素の島崎紘而氏(広告部制作企画グループ長)、東京ガスの生野徹氏(広報部部長)、電通の正親篤氏(第3CRP局・CDC・アートディレクター)、木村健太郎氏(博報堂ケトル・代表取締役共同CEO・エグゼクティブクリエイティブディレクター)の4人。司会はCMディレクターの中島信也氏(東北新社)が務める。今年のACC賞グランプリ作品や、海外CMの動向などを交え。「CM成功のルールとは何か?」をテーマに話し合う。
冒頭には「ACC学生CMコンクールの東京地区贈賞式」を開く。
時間は12時45分から15時30分まで(12時15分開場)。入場料1500円で、一般はチケットぴあから購入できる(ACC会員社はACCサイトから)。
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