保存可能な食料品を寄付する「フードドライブ」1月15日から全国のカーブス店舗で開始

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女性だけの30分フィットネスチェーン「カーブス」では、全国1200店舗で第6回目の「フードドライブ」を開始する。自宅にある常温で保存可能な食料品を募り、地域にある児童養護施設や母子生活支援施設、運営団体などに寄付する。実施期間は1月15日から2月15日までの1カ月間。受付可能なのは賞味期限が2013年5月1日以降のもので、缶詰やレトルト食品、お米、乾麺、調味料などが喜ばれるという。

フードドライブは、カーブス会員のみならず、地域の住民が誰でも参加できる地域密着型のボランティア活動となっている。この活動は、1960年代にアメリカで始まり、学校や企業、地域などに定着している。アメリカのカーブスでは1999年からこの活動を実施しており、セカンドハーベスト・ジャパンの協力の下、日本でも2007年から実施している。当初は11月の1カ月間実施していたが、日本では大掃除やお歳暮の贈答品の多い年始のほうがよいということで、3回目以降は1月に開催している。

年々参加者数や集まる食料品の量は増えており、1回目のときには約28,000人が参加し、50トン集まったのに対し、第5回目の昨年は78,000人、96トンという実績となっている。カーブスの会員数は前年比9万人増と、右肩上がりで増えていることから、今年も多くの食料品が集まることが期待されている。

フリーダイヤル(0120-441-029)で、平日10:00~18:00まで問合せを受付けている。

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