ドラフトの自社プロダクトブランド「D-BROS」は、10月上旬より全国のミュージアムショップ、インテリアショップ他にて全6種のクリスマスカードを発売する。
2013年の新作となる「Speech Balloon」は、サンタなどの目や鼻などの部分に切り込みの入っており、それらのパーツを起きあがらせるとユニークな表情を魅せるクリスマスカード。口の部分は折り返すとふきだし(speech balloon)になり、メッセージが書き込めるようになっている。
ほか、加熱型押しされた部分が透明化する特殊な紙“パチカ”を使用し、ステンドグラスのように光を通して図柄が輝くクリスマスカード「Shine a light」や、繊細な色紙でできた教会がポップアップする「Bethel」、それ自体がアクセサリーのような「JWELGRAPHY」などがある。
新着CM
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
AD
広告ビジネス・メディア
大阪万博に向かう車両全体をラッピング「まるごとジャック」でSNSでの拡散に期待
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
AD
特集
Hakuhodo DY ONE ―博報堂DYグループのデジタルコア
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始
-
コラム
サムライマックのCMに「ありがとう」と言いたい(遠山大輔)【前編】