サプライズがあるとき、人は感動をはじめる
感動課では、毎回感性に任せて何かをやるのではなく、人が職場で頑張った時に感動しやすくなる5つのプロセスを定義しています。「kando5」と呼んでいますが、その一つが「サプライズ」。サプライズがあると人は感動しやすくなります。
今回の記事もこれ以上細かく記載すると、来年の新人が読んだ時に感動が薄れますのでこれくらいにしておきたいと思いますが、人を感動させるときにはその人の想像を超える何かサプライズを用意することをお勧めします。
元々みんな、会社でサプライズなんてあると思っていないと思いますから、ちょっと時間をつかって知恵を絞ると周りから驚かれ喜ばれると思いますよ。それにはまず、近くの人に関心を持たないといけないですけどね。近くの人に関心を持つことは、感動にとって最も大切なことだと思います。
今日書いた動画を詳しく見てみたいという方は、感動課へ個別に連絡いただくか、サイボウズに入社されることをお勧めします。
次回は、「感動課、パスポートを発行する」をお送りしたいと思います。お楽しみに。
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