AEON VIETNAM Co.,LTD(イオンベトナム)は2014年1月11日に、ベトナム ホーチミン市にイオン1号店「イオンモール タンフーセラドン」をオープンする。このモールは、マレーシア、中国に次ぐ3カ国目のモール型大規模商業施設となる。
イオンは、グループの中期経営計画において、グループ共通戦略のひとつとして「アジアシフト」を掲げ、アセアン地域や中国においてグループ一体となった成長戦略を推進。
ベトナムでは、08年よりイオンクレジットサービスが日系企業初となる割賦販売事業を展開し、コンビニエンスストアのミニストップが11年末からフランチャイズ店舗の出店(現在17店舗)を行ってきた。
このモールの運営・管理業務は、ディベロッパー事業会社のイオンモールベトナムが行う。
イオンでは、今後ベトナムにおいてショッピングモール、総合スーパー の出店に加えて、総合金融・サービス・専門店など、グループを挙げて積極的に事業展開を進めていくという。
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