メイドイン東京を紹介する宝飾品店、シンガポールに期間限定で登場

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東京で製作されたジュエリーを紹介し、販売するイベント「TOKYO Jewellery Creation」が7月11日から17日にかけてシンガポール伊勢丹スコッツ店で開催された。ジュエリーメーカーのフジモリと梶田が主催。

”TOKYO Jewellery Creation” ロゴマーク

シンガポールで2013年12月に行われたイベントに続いて開催されたもので、前回の約1.5倍となる1200万円を期間中に売り上げた。会場では、実際に製作したジュエリー職人やデザイナーが案内役となっていたほか、リアルタイムにFacebookなどのSNSを活用した情報発信を行った。

イベント初日には、シンガポール最大手日刊紙のStraits Timesにイベント実施の記事が掲載された

フジモリの藤森隆代表取締役は「経済成長が著しいASEAN地域の中でも一般市民にジュエリーをたしなむ文化が浸透していることから、シンガポールを開催地に選んだ。今後はマレーシア、インドネシア、タイ、ベトナムといったASEANでのブランド認知をあげ、日本国内のジュエリー産業を活性化させたい」と語った。藤森氏は2012年4月に開学した事業構想大学院大学の一期生として入学。アジアでの事業展開を構想し、昨年に続きシンガポールでのイベント開催が実現した。

フジモリは1970年創業の伝統的な彫金技法にこだわった工房主体のジュエリーメーカー。東京・三軒茶屋にて、オーダーメイドジュエリー専門店「ADAM」、アニバーサリージュエリーブランド「MITUBACI ミツバチ」を運営している。梶田は1920年創業のカラーストーンジュエリーメーカー。東京の職人によるオリジナルジュエリーをデザイン、企画、製造し、大手百貨店顧客に向けたハイジュエリーの販売や国内ブランドのOEM事業などを手掛けている。

東京のジュエリーショップをそのまま持ち込んだような、統一感のある会場作りでクオリティーの高さを訴求した

会場内に撮影ブースを設け、ご希望のお客様と特大ジュエリーパネルを使って記念撮影を行った

会場では実際にジュエリーの製作を行うデザイナーや職人も接客を行い、お客様にこだわりや特徴について直接説明を行った


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