電通の海外本社である電通イージス・ネットワークは17日、米国のデジタル・マーケティング・エージェンシー「Rockett Interactive, Inc.(ロケット・インタラクティブ社)」の株式100%を取得することで合意したと発表した。電通グループ内でデジタル・パフォーマンス・マーケティング領域を専門とする iProspect(アイプロスペクト)ブランドとして事業を展開していく。
ロケット・インタラクティブ社は2004年に設立し、ディスプレイ広告や検索連動型広告を含むデジタル領域全般のキャンペーンを取り扱う。データ分析とアトリビューション領域が強みで、効率的な広告予算の配分を行う。
「電通」に関連する記事はこちら
新着CM
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
AD
Bigdata × Technology 未来の価値を創造する データソリューシ...
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
AD
特集
OOHと生活者の交差点を考える
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始