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2015年正月 三が日のテレビCM本数、企業別トップはスズキ

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商品・サービス別 4位以降の結果は以下の通り。


4位 永谷園 お茶漬けの素(140本・2100秒)
5位 LINE(134本・2010秒)
6位 日産製品総合(120本・1800秒)
7位 チョーヤ 酔わないウメッシュ(110本・1650秒)
8位 ダイハツ MOVEカスタム(107本・1605秒)
9位 青山商事(洋服の青山 初売りセール案内)(106本・1590秒)
10位 King.com(キャンディークラッシュ紹介)(104本・1560秒)

また、タレント別のCM出演本数を見ると、1位はスズキ初売り「飛び六方」篇などに出演した澤瀉屋4代目・市川猿之助で461本。2位は「755」のCMなどに起用されたE-girlsで219本、3位はユーキャンやスズキ スイフトのCMに出演した杏で185本だった。1位の市川猿之助と2位のE-girlsは、2014年始では圏外だったところから大きく伸長した。

4位以降、上位10名は以下の通り。


4位 ネイマール(184本・4260秒、パナソニックなど)
5位 上戸彩(179本・3285秒、AOKIホールディングスなど)
6位 武井咲(156本・2370秒、青山商事など)
7位 長谷川博己(148本・2730秒、ダイハツMOVEカスタムなど)
8位 遠藤聖大(147本・2205秒、永谷園 お茶漬けの素など)
9位 松たか子(145本・3195秒、キリンビバレッジ 別格 日本冠茶など)
9位 遠藤憲一(145本・2175秒、King.comなど)

5位の上戸彩、6位の武井咲に、13位の渡辺謙、17位の松坂桃李を加えた4名は、昨年の調査でも上位20位にランクインしていた。


【参考記事】「2014年、お正月のCM出演本数トップは「豊川悦司」」はこちら
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