広告なし対話アプリ「WhatsApp」月間利用者数7億人に

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米フェイスブックが昨年買収した対話アプリ「WhatsApp」の月間アクティブ利用者数が7億人に到達した。7日、運営元のワッツアップが発表した。2013年12月時点の月間アクティブ利用者数は4億人だった。

「WhatsApp」の画面。共同創業者兼最高経営責任者のジャン・クーム氏は、同アプリには広告は不要とし、「利用者の個人データにも興味がない」との考えを自社サイト上で公開している。

「WhatsApp」は、初年度は無料で使えるが、2年目からは年間99セント(約118円)の利用料がかかる。創業者らは、広告を収益源としない方針を掲げている。

米調査会社グローバルウェブインデックスの調べでは、2014年9月時点で、中国を除く世界主要32市場のインターネットユーザーのうち25%が「WhatsApp」ユーザーだった。南アフリカ共和国やマレーシアは80%近く、アルゼンチン、シンガポールでも70%を超える。ブラジル、インド、メキシコ、ロシアでも支持が高い。送受信されるメッセージは、1日あたり300億件に上る。


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