サイバーエージェントは26日、アドテクノロジー事業の拡大と体制強化を目的に「アドテクスタジオ 大阪支部」を設立した。西日本エリアで通信販売業を中心に、リターゲティング広告やネイティブアドなどの新たな広告手法へのニーズの高まりを受けてだという。
同スタジオは、サイバーエージェントグループのアドテクノロジー分野に関するサービス開発を行うエンジニアの横断組織。2013年10月に設立され、現在は203名のエンジニアがRTB広告やDSP、DMPなどのサービスを提供している。
今回の設立によって、大阪府および西日本エリアの広告主や広告会社へのサポート体制を強化し、2015年3月末までに新規の取引社数100社を目指す。
「サイバーエージェント」に関連する記事はこちら
新着CM
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
AD
広告ビジネス・メディア
フィジカルとデジタルをひとつに捉え 人・時・場に応じた最適な配信を行う
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
特集
CMO X
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始