長寿企業の極意「周年イヤーの迎え方」〜150周年 BASFグループ

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同じ「150周年」企業とコラボ

日本法人の社員向けノベルティ 4月6日に配布された、インナー向けアイテム。左から周年誌、BASFノート、 同じ創業150周年を迎える豆源の豆菓子、バースデーカード。

日本法人の社員向けノベルティ
4月6日に配布された、インナー向けアイテム。左から周年誌、BASFノート、 同じ創業150周年を迎える豆源の豆菓子、バースデーカード。

日本法人としての取り組みも「共創」に紐づいたユニークなものです。「150」という数字に徹底的にこだわり、社内広報担当者が同じく150周年を迎える日本企業を徹底的に探し回り、声をかけたそうです。

そのひとつが、麻布十番の菓子店「豆源」。その結果、4月6日のアニバーサリーデーには社員向けに、豆源の特製ギフトが配布されました。さらに豆源とBASFジャパンのトップ対談を実施し、社内報に掲載するといった取り組みも。

また、日本法人の周年イベントはできる限り多くの社員が参加できるよう、オンラインベースのフォトコンテストを中核に。これもBASFらしさを表しています。

周年を機に変更されたロゴを反映した社章も、社員がその日の気分や服装に合わせて選べるように、元々6色だったコーポレートカラーの全色セットで配布され、企業文化「ダイバーシティの尊重」を体現しています。

グローバル企業では、ローカルの拠点が独自色を発揮しつつも、グループの企業文化や戦略を尊重することが、ブランド力向上やエンゲージメント強化に欠かせません。BASFの150周年はその点においても秀でています。

「透明性」「公平」など10種のキーワードで企業文化への理解を深めようと、日本法人独自で制作したアイテム。全社員に配布した。

「透明性」「公平」など10種のキーワードで企業文化への理解を深めようと、日本法人独自で制作したアイテム。全社員に配布した。

新しい社章は6色セットで 日本法人では6色のコーポレートカラーに合わせて社章を全色セットで社員へ。多様性を日々感じられるようにとの思いを込めた。

新しい社章は6色セットで
日本法人では6色のコーポレートカラーに合わせて社章を全色セットで社員へ。多様性を日々感じられるようにとの思いを込めた。

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BASFグループ150周年プロジェクト
日本法人ではコーポレート・アフェアーズ本部を中心に推進

2013年
周年誌の編さんを開始
2014年 5月
「150周年サウンド」の制作を開始
2014年 9月
ロゴの変更を発表
対話式オンラインプラットフォーム「クリエーター スペースTM オンライン」公開
12月
周年誌を発行
12月4日
ドイツにて記者会見
2015年 1月1日
ロゴを変更
2015年 1月以降
クリエーター スペースTM ツアー開催 (世界6都市で順次)
サイエンス シンポジウム開催 (世界3都市で順次)
2015年 4月6日
日本での記念ノベルティを配布
2015年 4月23日
ドイツにて150周年イベント開催、「150周年サウンド」発表

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