Twitterで、約3カ月間のインフルエンサー活用の結果、獲得が爆発的に増加!?タレントとフォロワーの口コミで若年層へのリーチが拡大——北の達人コーポレーション

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Twitterが広告のあり方を変える!

「これまでの広告はバナー画像がクリックされるかされないか、購買につながるか否かなどの結果がすべて。その広告を見てどう思ったか、ユーザー同士がコミュニケーションする場がありませんでした。しかしTwitterはタレントがツイートした商品紹介に対して、『私も使っています』などポジティブな声も、逆にネガティブな声も両方出てくるので、その場で広告に対する評価がある程度分かります。そういった点で、Twitterは広告のあり方を変えると思います」(安倍氏)。

ツイートを見たユーザーがある商品を「買いたい」とコメントすると、それを見た別の人がその商品を買うなどの二次的な効果もあるため、Twitterにツイートされるコメントもまた、“広告的”な役割を果たす。さらにタレントとフォロワーとの間でコミュニケーションが生まれるため、そこでも新しいコミュニティが生まれていく。
「まだTwitterを最大限に活用はできていないので、ユーザーの生の声を敏感に捉えて、ブラッシュアップしていくことが今後の課題だと思っています」(安倍氏)。

新しいことを試す姿勢が成功に繋がった

2002年設立、平均年齢28.9歳、社員数70名程の北の達人コーポレーションは、少数精鋭ながら、常に挑戦する姿勢で2015年末には、東証一部上場も果たした、急成長企業だ。
「今では、通販業界では当たり前となっていますが、当社は『訳あり商品』を先駆けて販売し、売上を伸ばした歴史があります。他社がやっていない最先端のプロモーションは時に、起爆剤になる。新しいことにチャレンジするのを良しとする社風があったからこそ、今回のような成功事例をつくることができたと思います」(安倍氏)。

北の達人コーポレーション・セールスマーケティング部 課長の安倍 晴日氏。「社長自らがネット通販で、これまで誰もやってこなかったような挑戦を続け、企業を成長させてきているので、新しいアイデアにチャレンジしやすい社風だと思います」。

次の新しいチャレンジは海外展開だ。2015年、台湾に支社を設立。親日家の多い台湾では日本人タレントが使っているもの、日本で流行っているものを買って友人にシェアする動きがある。同社が展開する北海道のホエイが主成分の洗顔料「二十年ほいっぷ」は友人に配りたいものとして、すでに爆買いの対象になっているという。その台湾市場に向け、同社はTwitterの本格展開を検討している。
「商品の市場性が見えてきたので、台湾での広告出稿はこれから本格的に行っていきます」(安倍氏)。

現在、同社では今後の国内・海外集客体制構築に向け、Web広告の担当者採用を新卒・中途共に将来の幹部候補募集として強化している。
今後も北の達人コーポレーションがTwitterを通じ、培ったお客さまとの向き合い方が、国内のみならず海外にも広がっていきそうだ。

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