博報堂DYデジタルがFacebook「Blueprint」を導入して感じている成果とは?

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企業のキャンペーン展開において、必ずと言っていいほど織り込まれるようになったFacebook広告。その効果的な運用を実現するために、日々試行錯誤している広告会社や広告主の担当者も多いのではないだろうか。そんな人にぜひ活用してもらいたいのがFacebook公式のラーニングツール「Blueprint(ブループリント)」だ。今回は、Blueprintを広告会社として導入している博報堂DYデジタルの川幡塁氏とトーチライトの川下のぞみ氏に話を聞いた。

博報堂DYデジタル メディア・プラットフォームビジネス本部 第二プラットフォームユニット 第二プラットフォームグループ グループリーダー 川幡塁氏(右)、トーチライト ソーシャルアド推進室 マネージャー 川下のぞみ氏(左)

Facebook広告に対する理解は不可欠

—Blueprintの導入を決めたきっかけを教えてください。

川下:2015年11月にFacebook社がシンガポールで行ったアンバサダープログラムに参加したのがきっかけです。そこで聞いたFacebook社のエデュケーションプログラムの内容をもとに独自のコースを作成し、営業や業務推進のメンバーの教育ツールとして導入しました。

川幡:それまでFacebook広告については、Facebook運用に携わる運用者やメディア担当など、Facebookのプラットフォームに近いメンバーしか学んでいなかったのですが、今やFacebook広告はなくてはならないものになっているので、他のメンバーも最低限の基礎知識は習得しておこうということで取り入れました。

Blueprint」。eラーニングは誰でも無料で受講可能。

—Facebook広告はどのように活用されているのでしょうか。

川幡塁氏

川幡:動画を中心としたブランディングに活用することが多いですね。当社ではテレビCMとFacebook広告を組み合わせると、どれだけブランドリフトするのかといった予算配分最適化のためのシミュレーションツールを持っているので、それに絡めたプランニングを行っています。

テレビCMにFacebook広告を掛け合わせることでブランドに対する好意度がプラスになる結果も出てきており、ブランディングに効果的なメディアだと感じています。

—Facebook広告の活用方法が広がっているのですね。

川幡:そうですね。最近では「オフライン・コンバージョン」として、Facebook広告を見た人が、実際のリアル店舗で商品・サービスを購入したのかどうかまで計測できるようになり、広告主企業からのニーズが高まっていると感じています。

Facebookはターゲティングに必要な属性や志向といった情報に加えて、エリア情報も分かりますので、リアル店舗を持つ広告主にとっては、特に活用したいプラットフォームになっています。

次ページ 「Blueprintで基礎知識を身につけさせる理由」へ続く



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