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コラム

ニホンゴ・ラボ

新しい学びの場「ニホンゴ・ラボ」、開講いたします。

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本コラムは、コミュニケーション・デザインのコンサルティング会社asobot inc.代表の伊藤剛氏による連載企画です。

伊藤氏は、企業や行政などのいわゆる「コミュニケーション戦略」を手がけるのみならず、ジャーナル・タブロイド誌『GENERATION TIMES』をはじめ、環境問題を「地球と人間」の関係性でまとめた『earth code』『survival ism』(ダイヤモンド社)や、新しい防災教育本『被災地デイズ』(弘文堂)を出版するなど、編集者としても活躍しています。

また、まちを大学のキャンパスに見立て、「学び」を通したまちづくりを行うNPO法人『シブヤ大学』の発起人でもある伊藤氏は、さまざまな学びのコンテンツを開発してきたプロフェッショナルでもあります。

東京外国語大学・大学院「平和構築・紛争予防専修コース」では、広告PR等のコミュニケーション戦略の視点から平和構築を考えるカリキュラム『ピース・コミュニケーション』を開発し、シリアやイラク、アフガニスタンなど紛争国からの留学生を対象に、新たなアプローチでの平和教育の授業も行っています。

そこでこの新コラムは、伊藤氏が今の時代に必要だと思うテーマを、アドタイ読者のみなさんと一緒に学んでいくような、WEB上の「学びの場」として連載をスタートいたします。

今年のテーマは、ずばり「ニホンゴ」。世界中から異なる文化背景を持った外国人が訪れるようになり、多様なジェンダーが社会で許容され始め、AIとの対話が求められる時代。相手が誰であれ、対象者が変わるということは、「新たなコミュニケーション」が求められるということです。

そして、コミュニケーションにおける最大のツールは「ことば」です。いま改めて、このことばというものを、さらにはニホンゴを学ぶということは、実はグルッと一周して「最先端テクノロジー」なのかもしれません。

連載第1回目は2月13日を予定しています。どうぞ、ご期待ください。

伊藤剛(いとう・たけし)

1975年生まれ。明治大学法学部を卒業後、外資系広告代理店を経て、2001年にデザイン・コンサルティング会社「asobot(アソボット)」を設立。主な仕事として、2004年にジャーナル・タブロイド誌「GENERATION TIMES」を創刊。2006年にはNPO法人「シブヤ大学」を設立し、グッドデザイン賞2007(新領域デザイン部門)を受賞する。また、東京外国語大学・大学院総合国際学研究科の「平和構築・紛争予防専修コース」では講師を務め、広報・PR等のコミュニケーション戦略の視点から平和構築を考えるカリキュラム「ピース・コミュニケーション」を提唱している。主な著書に『なぜ戦争は伝わりやすく 平和は伝わりにくいのか』(光文社)、これまで企画、編集した書籍に『被災地デイズ』(弘文堂)、『earth code ー46億年のプロローグ』『survival ism ー70億人の生存意志』(いずれもダイヤモンド社)がある。