誰でも“きゃりーぱみゅぱみゅ”と言える方法~“悪代官スペシャル”で一流の声を獲得しよう

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“きゃりーぱみゅぱみゅ”も怖くない

緊張すると人はどうしても普段より早口になり、間合いもなくなってしまいます。そこで悪代官スペシャルで、スピード感と間合いをつかみます。この方法であれば「きゃりーぱみゅぱみゅ」も怖くありません。

「きゃりー(間)、ぱみゅ(間)、ぱみゅ」

実際にここで声を上げて発音してみてください。
悪代官になったつもりでこのように発音すれば、どんなに滑舌が悪い人でも、「きゃりーぱみゅぱみゅ」と言えるようになります。

誰でも緊張すると声は高く、早口になります。だから、あらかじめ自分の一番低い声を出しておくことで、本番はちょうどいい高さで話せます。また悪代官スペシャルのスピード感でゆっくり話せば、聞き取りやすくなり、内容が伝わるようになるのです。

さらに悪代官の気持ちになりきって、越後屋とアイコンタクトするように話してみてください。目線から言葉を超えた想い(たくらみ)が伝わるアイコンタクトがとれるようになります。また、笑いながら話すのは意外と難しいもの。笑顔で話す技術も身につきようになるのです。

永井 千佳(ながい ちか)
トップ・プレゼン・コンサルタント、ウォンツアンドバリュー株式会社 取締役

桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。極度のあがり症にもかかわらず、演奏家として舞台に立ち続けて苦しむ。演奏会で小学生に「先生、手が震えてたネ」と言われショックを受ける。あるとき緊張を活かし感動を伝えるには「コツ」があることを発見し、人生が好転し始める。その体験から得た学びと技術を、著書『緊張して話せるのは才能である』(宣伝会議)で執筆。
経営者の個性や才能を引き出す「トップ・プレゼン・コンサルティング」を開発。経営者やマネージャーを中心に600人以上のプレゼン指導を行っている。
また月刊『広報会議』では、2014年から経営者の「プレゼン力診断」を毎号連載中。50社を超える企業トップのプレゼンを辛口診断し続けている。NHK、雑誌「AERA」、「プレジデント」、「プレシャス」、各種ラジオ番組などのメディアでも活動が取り上げられている。
その他の著書に『DVD付 リーダーは低い声で話せ』(KADOKAWA /中経出版)。
永井千佳オフィシャルサイト
Twitter:@nagaichika

 

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