広がるSaaS型サービス 成功のカギは「コンテンツ起点」のマーケティング

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情報収集段階にある潜在顧客や興味層へのアプローチに際しては、コンテンツマーケティングが有効に働くことが多い。しかし、中身が伴わなければ受注にはつながらないどころか「タイトル詐欺」とまで言われてしまうことも。今回は、顧客が望む情報と自社商材を結びつけるコンテンツ設計の方法について、宣伝会議が5月30日に開講する「見込客を顧客に育成する セールスコンテンツ講座」の講師であるプロジェクトエディターの前田考歩氏に聞いた。

デジタル化が進む現代において、SaaS型のサービスがその数はもちろん、業界やジャンルの幅も広げて浸透しています。先行して開発したはずのサービスも、すぐに競合企業が現れ、自社サービスの検索結果に競合他社がアドセンスを仕掛けてくるなど、見込客獲得のための仁義なきデジタル抗争が繰り広げられているのです。

見込客側も、ネット上に散在する情報を収集し、製品比較、導入事例など多くの情報を得てリテラシーを向上させており、営業による売り込み、商談のアポイントといった従来型セールスの難易度も上がっています。

こうした中で競合他社との競争に勝つためには、顕在化している顧客にアプローチし続けるだけでなく、「潜在的な見込客」を発掘・育成していくことが重要になります。

そこで今回は、特にBtoBにおける見込客の発掘・育成手段として、セミナーやワークショップなどのコンテンツを活用するためのフレームワークを解説します。



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