コラム

ロサンゼルスの現場から。~日本語しかできなかったコピーライターが、気付いたら、LAでクリエイティブスタジオを設立していた話~

「コロナは、あっという間に、すべてに感染した」絶望の中、ココロを灯す広告を

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【前回コラム】「いま注目の「ブランドパーパス」。所詮バズワードで終わってしまうのか、それとも…。」はこちら

「COVID-19」、通称、新型コロナウイルス。この感染症の猛威は収まるどころか、一層強まるばかりで、ちょうどこのコラムを書いているいまも日本でも全都道府県に対しての緊急事態宣言がなされ、より厳しい自粛要請が全国規模で進められていくことが決まったという記事を読んでいます。本コラムシリーズの第1回目をアップした2月28日からの2カ月の間に、文字通り、世界は「一変して」しまいました。

いま一度カレンダーを見返してみましたが、すべてがものすごいスピードで変化していったのを改めて感じています。物理的な感染スピードもそうですが、ココロや考え方にもあっという間にこのウイルスは広がっていきました。

せっかくの機会なので、2月頭から今日までの間に私の周りで起こったこと、そして、さまざまなブランドがどのようなアクションを起こしたかを記しておきたいと思います(4月19日現在、全米での感染者数は約74万人、死者数は4万人を超えています)。



カリフォルニア州では公園やビーチも全て閉鎖されています。

次ページ「LAの小さな会社、そこで3カ月の間に起こったこと」へ続く

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