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コラム

ロサンゼルスの現場から。~日本語しかできなかったコピーライターが、気付いたら、LAでクリエイティブスタジオを設立していた話~

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曽原 剛(Death of Bad)

1999年博報堂入社。コピーライターとして7年間在籍したのち、2006年にロサンゼルスのTBWAに移籍。Appleや日産など数多くの有名企業のクリエイティブを手掛けた。その後、2014年に日本に帰国し、J. Walter Thompson Japan のエグゼクティブ クリエイティブ ディレクターに就任。2018年には、ロサンゼルスのTBWA\Media Arts Lab時代の同僚、ジョン・ランカリック氏と共同でクリエイティブスタジオ「Death of Bad」を立ち上げた。


このコラムについて

日本と米国・グローバルの最前線の現場で仕事をしてきた経験をもとに、単に海外のマーケティングトレンドを紹介したり、学術的にグローバルマーケティングに関するトピックを取り上げたりするのではなく、ひとりのクリエイティブディレクターとしての現場の声をざっくばらんに伝えていきたいと思います。テーマは、「日米の違い」「Purposeをベースにしたマーケティングやクリエイティブ」「日本の現状と未来」「自分も海外で働きたいと考えている方々へのアドバイス」など6話分の構成でお伝えしていければと思います。

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