2021年7月
-
広告23団体とマスナビが学生向けに広告業界の魅力・人材を発信
「マスナビ」を運営するマスメディアンと、広告関係23団体の横断プロジェクト「広告のミライ」は7月15日、「おもしろ広いぞ、広告業界。」と題して学生向けに広告業界の魅力を発信するプロジェクトを開始した。 -
メディアのDXの障壁は社員のITリテラシー不足 CCI調査
CARTA COMMUNICATIONS(カルタコミュニケーションズ、旧称=サイバー・コミュニケーションズ)は7月13日、同社が取引するメディア企業76社のデジタルトランスフォーメーション(DX)の実施状況についての調査結果を発表した。 -
アディダスが考える、サステナブル・コラボレーションの可能性
サステナブルを経営課題に置いたプロジェクト、商品開発に先駆的に取り組んできたアディダス。2021年は競合にもあたるオールバーズや、世界的なキャラクターとのコラボレーションも次々発表。 -
東京2020オリンピック開閉会式の制作・演出チーム発表 式典コンセプトも決定
東京2020組織委員会は7月14日、今大会の開閉会式にまつわるコンセプト、オリンピック競技大会開閉式の制作・演出に関わるクリエイター(一部)について詳細を発表した。 -
プロの映像ディレクターが解説!映像広告に盛り込むべき情報とは?
広告コミュニケーション手段のなかでも、伝わる情報量が多く、かつインパクトを残せる「映像」。人気アーティストYOASOBIの楽曲『群青』のMV制作も手掛けた牧野惇氏に、企業の宣伝担当者が知っておきたい映像クリエイティブの基本を聞いた。 -
大貫卓也デザイン、ARを活用した「ヒロシマ・アピールズ」のポスターが公開
日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)と広島国際文化財団、ヒロシマ平和創造基金の3団体の主催による「ヒロシマ・アピールズ」ポスターが公開された。