2021年
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ニーズとペインの数、全てに対応するためのクリエイティブを科学する重要性
マーケティング領域のDXにおいて、チャネルや配信面のデジタル化は進んできた。それでは、そのクリエイティブづくりについては、どのような変革が可能なのだろうか。2021年3月にリチカへ参画したCMOの田岡凌氏に話を聞いた。 -
「#みんなに聞いてほしいことがある」新聞広告の日で84紙に出稿
日本新聞協会広告委員会は10月20日の「新聞広告の日」にあわせ、15日から21日にかけて全国84紙に新聞広告を出稿した。Creepy Nutsが出演しており、「#みんなに聞いてほしいことがある」をテーマにTwitterで募集した声をもとにラップを制作するというプロジ... -
徹底した顧客理解の先にあるチャネル最適化 CX向上を支える3つのポイント
あらゆる行動においてオンライン化が進んだいま、オフラインの価値が再認識されつつある。その接点を、企業はどのように活かすべきか。 -
一貫性のない発信が招くブランド毀損 企業のバリューから考え直す、デジタル戦略
顧客接点のデジタル化が進展していくなかでどのような戦略を立てるべきなのか、企業のカスタマーサクセスとマーケティングを支援するWOW WORLD 取締役 兼 コネクティ 代表取締役社長の服部恭之氏に話を聞いた。 -
企画を立てる前に必要な与件・課題の整理、目的の設定
当然だが、企画を立てる前には必ず与件・課題の整理そして目的の設定が必要だ。ここが曖昧なままでは、企画は立てられない。では、どのように考えればよいのだろうか。ポイントについて筆者が解説する。 -
ひとつのアイデアをみんなで育てる。テキストエディタを活用した企画術
オンラインでのミーティングが当たり前となった今、企画のアイデア出しや組み立て方が思うようにいかないということも多いのではないだろうか。ここでは、コロナ禍でも様々な企画に挑戦し続けるカヤックに、アイデアの育て方を聞いた。 -
ワースト1位「茨城県」を、“ニュース性”で勝手にテコ入れする
世の中の出来事というのは、一見最悪な状況に見えるものでも、うまく「テコ入れ」して魅力的な情報へと追い風を吹かせることができるものがあります。その「テコ入れ」の武器となるのが“ニュース性”です。例えば、テレビの報道番組やWebニュースなどのメデ...