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コラム

澤本・権八のすぐに終わりますから。アドタイ出張所

いろんなものが制限される状況で、より音楽に必死になった(ゲスト:渡辺淳之介)【後編】

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海外進出にチャレンジしたい気持ちが大きくなった

権八:今後チャレンジしてみたいことや興味を持っている分野ってあるんですか?

渡辺:チャレンジしてみたいことー。ずっと言っているんですけど、海外に行きたいんですよ。今大変な状況ですけど、毎日英語の勉強をしています。

権八:あ!そうだ。海外に行くというのは別に海外旅行に行きたいわけじゃなくて(笑)。

渡辺:はい。海外進出したい。

権八:おっと!海外で一番勝負できそうなグループは誰ですか?

渡辺:まあBiSHかなあと思っているんですけど。インターネット上のリアルタイムオーディションでも外国の方たちが応募してきてくれるんですよ。

権八:すごいよね、あれ。

渡辺:2019年実はイギリスに行ったんですよ。その時にファンの子たちと一緒に飯を食ったんですけど、「イギリスにも実際にファンがいるんだ!」みたいな。もう普通に日本にいるファンよりも、よく知っているんですよ。細かいところであの合宿の時はどういう気持ちだったんだとか、そういうことを聞かれて「すっごい好きじゃん!」って思って。

権八:そうだねー。面白いねー。

渡辺:すごく嬉しかったんですよね。そこで外国にもそんなに多いわけじゃないですけど、ファンがいるってことがわかったので改めて行きたいなーっていう。海外進出したいなと思っていますね。

権八:いいね。なるほど。そんな感じですかね(笑)?

渡辺:はい(笑)。ありがとうございます。

権八:何か具体的にお知らせとかある?

渡辺:ないですね!

権八:(爆笑)。ないのかよ!

渡辺:ぜひ会社のホームページをチェックしてもらえればなあと思います。

権八:そうですね。「WACKちん」が今後どうなっていくかもすごく楽しみですね。

渡辺:ぜひ楽しみにしていてください。

権八:というわけで、この番組はradikoタイムフリーでも期間限定で聴くことができます。また無料のスマホアプリ「JFN PARK」でも番組のトークを配信中。聴き逃したという方はこちらもぜひアクセスしてみてください。今夜のゲストはWACK代表の渡辺淳之介さんでした。どうもありがとうございました。

渡辺:ありがとうございました。

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