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何か食べたいときに「Uber Eats」が一番に頭に浮かぶように Uberのマーケティング戦略(前編)

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日本のマーケティングチームを強化も

—2021年1月には国内のマーケティングディレクターに中川晋太郎氏さんが就任しました。今後の展望は。

日本では、マーケティングチームを強化しているところです。今後は彼を筆頭に、Uber Eatsをさらに多くの消費者と幅広い地域で展開し、私たちの声を日本社会と消費者にしっかりと届けられるようなキャンペーンを行っていきます。

また、日本ではモビリティ事業の配車アプリ「Uber Taxi(ウーバータクシー)」の認知度が低いため、こちらの発信に力を入れていきます。「こんな新しいタクシーの呼び方があるんだ」ということを消費者の皆さまに理解していただき、存在感を示していきたいです。

もちろん、引き続き安全に関する教育・啓発活動の実施や社会的責任を果たす取り組みも、パートナーの皆さまとともに続けていきたいです。

「『広告ではなく行動せよ』の精神で“移動しないで”と呼びかけ Uberのマーケティング戦略(後編)」はこちら