LINEは12月1日、同社の法人向けサービスにおいて初となるWeb CMを公開した。CMには、お笑い芸人の東京03・角田晃広さんが起用されている。
キャッチフレーズは「LINEでできるの知らないの？」で多岐にわたる、LINEの法人向けサービスの魅力を伝えることが目的だ。

LINEでは企業や店舗が自社のLINEアカウントを開設し、ユーザーにさまざまな情報を配信できる「LINE公式アカウント」、LINEアプリ上で広告配信ができる「LINE広告」、予約・注文・決済・会員証といった企業の自社サービスを無償で「LINE」アプリ上にウェブアプリケーションとして提供できる「LINEミニアプリ」など、さまざまな法人向けサービスを展開している。
CMでは角田晃広さんが企業の部長、イタリアンバルのオーナー、居酒屋の店主の3役を演じ、実際の企業や店舗で起こりうるさまざまな課題を再現しながら、「LINE広告」「LINE公式アカウント」「LINEミニアプリ」のサービスを紹介していく。

■リンク先

「LINE広告」―企業の部長篇
「角田部長の母親」篇

「角田部長の女装」篇

「LINE公式アカウント」―イタリアンバルのオーナー篇
「角田オーナーのリピーター獲得」篇

「角田オーナーのお店宣伝」篇

「LINEミニアプリ」―居酒屋の店主篇
「角田店主のポスター」篇

「角田店主のメガホン」篇