食材を擬人化させた“妄想グルメ漫画”で佐賀海苔を訴求 動画には声優・梶裕貴らも出演

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佐賀県はこのほど、県の名産品「佐賀海苔®」を訴求するキャンペーン「佐賀海苔主役祭り」を展開中だ。施策の内容は主に「漫画」と「動画」の2つだ。

「佐賀海苔主役祭り」のクリエイティブ。本施策は、「23時の佐賀飯アニメ」など、佐賀県の魅力発信プロジェクト「サガプライズ!」の一環だ。

ひとつ目の施策である「漫画」は、佐賀海苔の魅力である「食べ合わせ力」を活かし、全国46都道府県の様々なご当地食材の中から、佐賀海苔に合うものを選び、両者を掛け合わせた“一皿”を漫画で表現。

また、さらなる特徴がその作風。佐賀海苔はじめ各食材を“擬人化”し、ホラーやSF・ファンタジーなど、様々なストーリーを描いた、自称「妄想グルメ漫画」だ。

各作品は、キャンペーン特設サイトにて見られる。

漫画の一例。これは、福岡のご当地食材である明太子と佐賀海苔を掛け合わせた一品を題材にしている。

2つ目の施策である「動画」は、12月15日の深夜0時に、前述の46のグルメ漫画の中から8作品を映像化したもの。佐賀海苔役を演じたのは人気声優の梶裕貴。その他、石川由依も出演している。

動画はTwitterなどで視聴可能だ。

「佐賀海苔主役祭り」の企画の背景として、コロナによりコンビニで販売されるおにぎりの消費や飲食店での海苔の提供機会が減少、全国的に海苔の消費量が落ち込んでいることがあったという。

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