三菱地所とぴあが合弁会社 街連動のイベントプロデュース

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三菱地所は5月12日、ぴあとイベント企画立案などを手がける合弁会社を設立したと発表した。出資比率は三菱地所が51%、ぴあが49%。代表取締役社長は三菱地所の小林京太氏。社名は「MECぴあクリエイティブ」で、本社は東京都千代田区。

東京・大手町、丸の内、有楽町といったエリアや、横浜みなとみらいなどで、エリア一体型のイベントの企画、プロデュースを実施する。イベントと街やエリアを連動させ、回遊を促進させることが狙い。データマーケティングも強化するという。新規施設の運営権獲得も目指す。

2020年開業の「ぴあアリーナMM」(横浜市)

三菱地所とぴあは2020年開業のイベント施設「ぴあアリーナMM」(横浜市)での協業を経て、21年5月に資本業務提携した。三菱地所がぴあの第三者割当増資を引き受け、約20億円を出資している。所有割合は4.44%。


 

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