9月29日発売の月刊『販促会議』11月号の特集テーマは、「いま、起用したいインフルエンサー40組」です。プロモーション施策の手法に、インフルエンサーの起用が登場して久しくなりました。また、SNSの普及とともに人数も増加。彼らの得意領域もさまざまで、起用しようにも誰に依頼するのがよいのか案じている企業の担当者も多いのではないでしょうか。

本特集では、今や消費をうながす立役者になったインフルエンサーの存在に着目。起用時の注意点やインフルエンサーの力を最大限引き出す方法を解説します。そして、いま起用すべきインフルエンサー40組を紹介。ブランドに合ったインフルエンサーを見つけるためのガイドブックとしてアンケートも掲載します。

編集部が選んだおすすめ特集記事を一部紹介！

➤三木佑太（サイバー・バズ）
「ただの認知拡大だけではない インフルエンサーマーケティングの経済効果」

➤ 今瀧健登、SHUZO（僕と私と）
「オリエンから勝ちパターンはつくれる インフルエンサーの先のフォロワーを巻き込むために」

➤エクシング
「日々の情報接触がエモいをつくる鍵に “親しみやすい”インフルエンサーこその共感力」

➤いま、起用したいインフルエンサー40組アンケート

その他、月刊『販促会議』11月号では、第15回「販促コンペ」グランプリや今回より新設した学生賞、市場規模が拡大するリテールメディアの基礎から実用までを網羅した特集を掲載しています。

月刊『販促会議』は「人が集まる、商品が売れる」アイデアと成功事例を毎月掲載している専門誌です。

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月刊『販促会議』2023年11月号

• 【巻頭特集】
• 新たな消費の立役者
• いま、起用したい
• インフルエンサー40組

• 【特集2】
• 進む、小売の「広告媒体化」
• リテールメディアの使い方入門

• 【特別企画】
• 第15回「販促コンペ」
• グランプリ発表！

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