PLAZA、創業60周年に向けリブランディング その背景と新スローガン策定の関係性

スタイリングライフ・ホールディングスが展開するライフスタイルストア「PLAZA」が、2026年の創業60周年を前に、大規模なリブランディングを実施すると発表した。

新たなスローガンとして「HEARTS UP!」を掲げ、「ライフスタイルストア」から、日常の心拍数を上げる「ライフモチベートブランド」へと進化すると示した。

PLAZAは1966年、アメリカンスタイルのドラッグストアとしてスタートしたが、時代とともにスマートフォンの普及やグローバル化によって、世界中のライフスタイルが垣根なく、簡単にアクセスできるようになったことから、従来とは異なるブランドのアップデートが求められていた。

リブランディングを担当した、GOのクリエイティブディレクター 小林大地氏は、今回の訴求ポイントを次のように話す。

「新たなスローガンに『HEARTS UP!』を掲げ、PLAZAのアウトプットが『HEARTS UP!』=日常の心拍数をあげることに紐づいて、お客さまの日々にたくさんの心はずむ瞬間をお届けすること、人々の生活におけるモチベーションをつくりだすことを目指します。

これにより、PLAZAはこれまでの『ライフスタイルストア』から、日常の心拍数をあげる原動力となる『ライフモチベートブランド』にアップデートします」(小林氏)。

新スローガン「HEARTS UP!」 のステートメント。

また、リブランディングを機に、ストアビジュアルやショッピングバッグのデザインも一新。ショッピングバッグには、下部にショップロゴを大胆に配置している。PLAZAの担当者である泉氏は次のように語る。

「底面にも自社IPである「BARABAPAPA」をアイコン化して配置し、“PLAYFULな”印象を表現しました。また、環境に配慮した材質を使用しながらも簡素になりすぎず、ギフトの際に使用いただくバッグとしても遜色ないデザインを意識しています」(泉氏)。


メインビジュアルは、PLAZAで買い物した後の“心はずむ瞬間”を表現している。
 

さらに、PLAZAでは新たなスローガンのもと「HEARTS UP!」な体験を届ける最初の企画として、買い物カゴではなくギフトボックスでショッピングを楽しんでもらう「HEARTS UP! SHOPPING」を開催。

全8種のギフトボックスと全60種のオリジナルステッカーをから好きなアイテムを選び、オリジナルギフトをつくれるもので、2月20日から3月3日までの期間、PLAZA 東京店にて限定開催している。3月15日から同月17日は、PLAZA 渋谷109店、PLAZA 梅田ヘップファイブ店の2店舗でも、ギフトボックスのカラー展開を変えて開催する予定。


ギフトボックス(一部)と、オリジナルステッカー(全60種)。
 

今後について、泉氏は「スローガンが、社内のマインドセットにも大きな変化を与えることに期待する」と話す。

「社内の一人ひとりが、自らの業務やチームの事業について『HEARTS UP!』しているかを感じながら、これまで培ってきた考え方や姿勢がよりお客さまの生活や社会に向かっていくことで、ライフモチベートブランドとして邁進していきます。

さらに、新スローガンはお客さまと共有していく合言葉でもあります。『HEARTS UP! 』のアウトプット方法をあらゆる視点で考え、お客さまの日常の心拍数をあげる、そしてお客さまの生活のモチベーションをつくり出すブランドとしてのPLAZAを、広く認識してもらい、定着させることを目指していきます」(泉氏)。

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スタッフリスト

CD
小林大地
C
小比類巻洋太
AD
小川貴之
D
高野瑛世、山道柊(Web・モーション)
UX ディレクター
宇佐美龍
FE
大橋玄弥
撮影
キムヤンス
レタッチ
岩沢見鶴
AE
小堀央雄、向井遥南

ECD:エグゼクティブクリエイティブディレクター/CD:クリエイティブディレクター/AD:アートディレクター/企画:プランナー/C:コピーライター/STPL:ストラテジックプランナー/D:デザイナー/I:イラストレーター/CPr:クリエイティブプロデューサー/Pr:プロデューサー/PM:プロダクションマネージャー/演出:ディレクター/TD:テクニカルディレクター/PGR:プログラマー/FE:フロントエンドエンジニア/SE:音響効果/ST:スタイリスト/HM:ヘアメイク/CRD:コーディネーター/CAS:キャスティング/AE:アカウントエグゼクティブ(営業)/NA:ナレーター

 




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