後回しにしてしまいがちな情報収集は午前のルーティンに(広報担当者の情報インプット術/MED Holdings)

広報担当者は日々どのように情報感度を高めているのでしょうか。月刊『広報会議』の連載企画「広報担当者のSNS個人アカウント活用術」に登場する、個人SNSを活用する広報の皆さんに、情報収集のポイントや参考になったコンテンツなどについて聞きました。

写真 プロフィール ツルオカミホ

Q1. 広報として日々の情報収集で意識していることを教えてください

テレビや新聞、SNSなどあらゆるものを活用して、情報を得られるようにしています。SNSの発信ではトレンドワードを確認して、その内容に合わせた発信も行うようにしています。また、エゴサーチをして自社がどのようなイメージを持たれているのかの確認や、業界の流れをみて注目度の高いワードは良く検索をしています。

忙しくなると、情報収集に時間をかけることをサボってしまいがちなので、出社してから午前中の時間で情報収集をするなど、ルーティンとして組み込んでいます。常に話題になっていることは把握しながら、自社の情報と絡められるものはないかを日々考え、社内のやる気を醸成できるような発信も心掛けていますね。

今は毎日のようにGoogleの口コミをお客さまからいただくことが多いため、お客さまの声を取集する時間もつくっています。当社のブランドである「100年後の安心という約束を、届けたい。」という想いがどれだけお客さまに伝わっているのか、口コミを見て実感することがあるので、毎朝励みになります。お客さまの声は必ず必要な部署にも伝え社員のモチベーション向上につなげられるように応援メッセージも添えて社内共有をしています。

Q2. 広報として勉強になったコンテンツはありますか?

自分と考え方や立場が似ている方がおすすめしている本をXで知り、読み始めることが多いです。書店に行ったりネットのレビューを見たりといったこともありますが、自分と似た思考の方のおすすめ本は、業務に活かすという面でも、やはりはまる確率が高いです。

最近、広報が2名体制になり、部下の成長と幸せを願い上司として何ができるのか、そして部署としての成果を最大限に発揮するために、どのような姿勢で取り組めば良いのかは常に考えています。そのため、自己啓発につながる本は気になります。少しでも個人力を高めていけるように本から学べることは学んでいきたいと考えています。

ChatGPTに関する内容や広報関連で数冊、あとは自己啓発につながる本や、珍しくおすすめされた小説などを購入して、基本入浴タイムを使って読んでいます。

――連載企画「広報担当者のSNS個人アカウント活用術」は、月刊『広報会議』本誌にて掲載しています。

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