モビリティサービス協会が4月23日に設立の記者会見を開催した。同協会は、企業・自治体・アカデミア・行政が共創する横断的な場として、社会が求めるモビリティサービスの提供を目的として設立。先端情報の共有やルール作りや提言などを行っていく。
設立の背景にあるのは、自動車業界を取り巻く環境の変化だ。走行性能や安全性だけでなく、ユーザーニーズに対応する革新的な技術とサービスの開発が求められる中、企業・自治体・アカデミア・行政による共創が必要不可欠であるとして、協会がモビリティ業界における「ハブ」となることを目指す。
「ユーザー視点に立った多様なモビリティサービスを世に送り出す」をミッションとし、18名が設立発起人となった。4月24日より、加入申込の受付を開始した。
新着CM
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
AD
広報
生活者の目線で考え、ブランドやコンテンツを幅広く届ける
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
AD
特集
効果がわかる!デジタルOOHの活用事例
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始