フィルムライクな写真表現をデジタルで再現 富士フイルムの新商品「X half」発売

今回も様々な体験コンテンツを通じて魅力を訴求する考えで、「シモキタシャッター -話す。撮る。遊ぶ。カメラでつながる-」を開催。期間は5月23~25日。イベント会場として下北沢を選んだ理由は、劇場やカフェが多く、流行に敏感な層が集まるエリアであるためだとしている。

商業施設「BONUS TRACK」で多彩なコンテンツを展開する。女優・内田理央、写真家・増田彩来、モデル・甲斐まりかといったインフルエンサーが本機で撮影した作品を展示。ほか、セルフポートレート撮影コーナー「シモキタフォトブース」や、本機をレンタルして3つのテーマに挑戦するとプレゼントがもらえる「シモキタハント」を展開する。さらに、テナント店舗とのコラボ企画も実施する。

富士フイルムイメージングシステムズ コンシューマー事業本部の田口貴広氏は、「新商品の魅力を理解していただき、新規ユーザーを増やしたい」と意気込みを語った。

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