「この先、震災広告を作り続けるのは不可能」と語るクリエイターの真意とは 岩手日報、震災15年でCM放映

「広告」から「仕組みづくり」へ

今回のCM制作にあたった博報堂の河西智彦氏は、「15年が経ち、東日本大震災の風化が進んでいる。いまや18歳以下全員が、震災を覚えていないか、体験していない世代だ」と話す。南海トラフ地震など大規模地震の発生が予測される中で、震災の記憶だけでなく、そこから得た教訓まで風化させてはならないという考えから、3.11で起きた悲劇や後悔を伝えることで、心理的な防災意識を高めたい考えだ。「そばにいることが当たり前の大切な存在に気づかせて、後悔を減らせれば」とも語った。

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