スマホの先にあるコミュニケーションの可能性 MIXIがブランドムービーを公開

MIXIは3月27日、ブランドムービー「コミュニケーションのその先へ。」を公開した。

ブランドムービー「コミュニケーションのその先へ。」

動画は、同社が企業として掲げるコミュニケーション観を映像で表現した内容。スマートフォンから始まるつながりが、やがて画面を越え、現実の熱量となり、社会を動かす力へと広がっていく様子を描いた。テクノロジーによって誰もが容易につながる時代だからこそ、その先にある「心もつながる」瞬間を重視する同社の考え方を打ち出している。

同社は現在、スポーツ、ライフスタイル、デジタルエンターテインメントの各領域で事業を展開しており、今回の映像も事業横断型ブランド発信の一環とみられる。動画内では「家族アルバム みてね」「モンスターストライク」など、同社のサービスが10個登場しており、事業規模の広さも示す形となった。

なお、同社は2022年のコーポレートブランド刷新時に、パーパスとして「豊かなコミュニケーションを広げ、世界を幸せな驚きで包む。」、ミッションとして「『心もつながる』場と機会の創造」を掲げた。今回のブランドムービーは、そのメッセージをあらためて映像化した施策と位置付けられる。

今回の企画について、同社の鶴原美穂氏(プロジェクトマネージャー)は、「MIXIが大切にしてきた『心もつなごう。』という想いを、広く伝えるために実施しました。つながることが当たり前になった今、私たちが本当に届けたいのは、その先で『心が動く瞬間』。その価値は、すべての事業の中に確かに息づいていると信じての企画です」とコメント。こうした想いから、「一つのストーリーとして届ける映像を一緒につくろう!」とクリエイティブチームに声をかけたという。

動画を監督した菅野昌宏氏は「見る人が自身を重ねられるよう、顔を映しすぎない撮影構図を取り入れました。当社はアプリケーションも提供している会社ですが、あえて “スマホをしまう” 場面を描いています」とクリエイティブ背景を明かす。

画面を閉じたあとの時間まで、誰かとの繋がりで楽しく、豊かであってほしい。同社が追い求めるコミュニケーション像を表現する狙いがあったという。菅野氏は「デジタルの先にある、心もつながるような温もりが伝われば嬉しいです」と動画への期待を込めた。

スタッフリスト

企画制作 MIXI+ツメアワセ+pump+ロックオン+AURA
CD 折原綾平
D 柴田胡桃
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Pr 織田悠希
PM 臼田彩、正司飛翔、佐藤稀厚、小杉力、小林愛
プロジェクトマネージャー 鶴原美穂
演出 菅野昌宏
撮影 萩原脩
録音 比屋定新
撮影 福井辰男、高橋大輝
照明 村上俊一郎
CG 田野穂奈美
SE 角早知子、橘井健一
ST TATSU、磯ななか
HM 岸本愛美、佐々木沙羅
車両 菊地要介、嶋田大輔
CAS 牧村裕介
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