この「名前」というテーマは、過去の成功体験に裏打ちされている。2024年3月、40周年企画としてビスケットに500種類の名前を入れた「お名前コアラのマーチ」を展開したところ、定番商品でありながら欠品するほどの大きな反響を呼んだ。この経験から、「コアラのマーチと個人のアイデンティティ、特に『名前』との組み合わせは非常に親和性が高い」という確信が得られたという。今回の広告は、そのインサイトを基に、オリジナルパッケージで名前を入れられるサービスの価値を、情緒的なストーリーを通じて伝達する設計であった。
コアラのマーチ40周年、カスタマイズ施策を加速 “自分ごと化”で深まるブランド体験
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