「民放の日」に問う“オールドメディア”の存在意義 民放連、信頼回復に尽力

違法動画への広告費流出は、出演者、原作者、脚本家、作詞家、作曲家、制作スタッフらへの正当な対価還元を妨げ、日本のコンテンツ産業全体の持続可能性を傷つけるという問題意識もある。

スポーツ放映のあり方も、民放連が繰り返し発信している論点だ。早河洋会長は3月19日の定例会見で、オリンピックやWBCのような国民的関心の高い大会について、「無料で視聴者に届けることは放送の重要な役割」としつつ、放映権料の高騰が続く中で広告収入基盤の民放にとっては「悩ましい問題」だと述べた。

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