カンヌライオンズ2026開幕、 新設「Creative Brand部門」の初代グランプリはアンハイザー・ブッシュ・インベブに 初日8部門の受賞作も紹介

Audio & Radio 部門(応募数73点)※新設

AB InBev「AB InBev: Creativity at Scale」
(Anheuser-Busch InBev)

同社がクリエイティビティをいかにして組織文化に組み込み、グローバルビジネス全体の構造的な成長能力として活用してきたかが評価された。同部門の審査委員長を務めたAB InBevのグローバルCMOのマルセル・マルコデス氏は審査過程を次のように振り返っている。「この部門がユニークなのは、成果を導き出すクリエイティブな仕事の背景にある“インプット(能力やプロセス)”を評価する点。単一のキャンペーンや四半期だけでなく、何年にもわたり、さまざまなブランドや地域にまたがって機能している仕組みを評価しました。今回はショートリストに残った全ての候補を受賞者と同等として位置づけています。その上で、部門の定義を最も見事に体現した例として審査員団が選んだグランプリを決めました」。

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