絵コンテの一部。AI 使用したパートと実写パートの繋ぎ目をシームレスにしている。
生成AIの活用はアライグマの部分のみで、背景などは実写で撮影している。スタッフが手作業で空間を散らかし、静止画を撮影。その写真をベースにAIでアライグマを動かし、カットを構築した。「最後に人間が登場して動画を回すシーンがありますが、AIを使った動画制作を経験した人であれば少し驚くポイントかと思います。荒らされた物の配置が、きちんと繋がっているからです」(HiROKiさん)。現場の音声もAIを使用せず、アライグマが鼻から出す音はHiROKiさんが再現した。
