自分の健康は後回し? 子を気づかう「母の食生活」に焦点を当てたゼスプリCM

ゼスプリCM

ゼスプリ インターナショナル ジャパンは、ゼスプリキウイのテレビCM「うまい話」篇を6月21日から放映している。同社は、「日本の成人の3人に1人が栄養不良」という課題に対し、2024年より「栄養改革プロジェクト」を立ち上げ、栄養価の高いキウイフルーツを通じた取り組みを進めている。キャラクター「キウイブラザーズ」が「食生活を見直そう」と寄り添うテレビCMも公開してきた。

2024年に公開のCM「できることからはじめよう」篇は、働き盛りの猫が主人公。栄養バランスが崩れた生活を送っていると、からだにどんな異変が起きてしまうのか、問いかけるような内容だった。

2025年公開の「ラクに栄養アゲリシャス」篇は、健康的な生活に取り組もうとする猫をキウイブラザーズたちが応援。10種の栄養素を含むキウイフルーツを取り入れることで、簡単に栄養がとれることを伝えている。

そして今作の「うまい話」篇は、母猫が主人公だ。「離れて暮らす子どもに『ちゃんと食べてる?』ってわたし聞くけど、食べてないのはむしろ 自分の方」と歌い出す。

「買い物も 作るのも めんどくさくて」「お菓子を食べて ご飯がわりにしたり」と胸のうちを明かす母猫に対し、ラクに栄養素がとれる“うまい話”がある、としてキウイフルーツを差し出すストーリーだ。

子どもの健康を気づかう母猫にフォーカスを当てたCMの企画の狙いについて「いつも栄養を気にかけてくれる親こそ、自分の栄養は後回しになりがちなのでは、と思いました。このCMを見た人が、『ちゃんと食べてる?』と親に連絡したくなることを目指しました」と電通 コピーライターの大野すみれ氏は話す。

自分のからだをいたわることが、後回しになっていないか――。そんな気づきを与えつつ、栄養価の高いラクに食べられるキウイフルーツの存在を印象づける、猫シリーズ第3弾のCMとなった。

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