キャンピングカーは過去最多、広がる車中泊需要
旅行スタイルの多様化を背景に、車中泊の需要が広がっている。日本RV協会の資料によると、国内のキャンピングカー保有台数は2025年に17万3000台となり、前年から8000台増えて過去最高を更新した。
物価高やインバウンド需要を背景に宿泊費への負担感が強まる中、車中泊はホテルより安価な選択肢として注目されやすい。総務省の消費者物価指数によると、2025年の宿泊料は前年比6.8%上昇。観光庁によると、同年の外国人延べ宿泊者数も前年比9.4%増の1億7992万人泊となった。