熊本の「おいしいもの」がファミマに大集合 和牛にフルーツなどECでは特産品の販売で復興支援

ファミリーマートは9月29日から全国の約1万6500店舗で、熊本県産の食材などを使用した5商品を展開する「熊本うまかモン集合」フェアを開催する。また、ECサイト「ファミマオンライン」では初めての被災地支援として、県産の黒毛和牛やフルーツ、馬刺しなどを販売している。

同社は7月28日に発生した熊本地震以降、被災地支援として「がんばろう熊本応援キャンペーン」を展開。熊本県内の店舗で、麺類の一部商品での割引や、人気の弁当5商品で「ごはん20%増量」などのキャンペーンを続けてきた。今回はそれらに続く第3弾として、熊本県の魅力を届け、現地を訪れるきっかけをつくり支援の輪を広げたいという考えから、全国でのフェア展開を決めた。

写真 がんばろう熊本応援キャンペーン

店頭では、熊本のラーメン店「味千拉麺」が監修した「大盛焼ラーメン」や、県産のノリを使ったおにぎり、阿蘇のブランド牛乳「ASO MILK」を使ったクリームをフランスパンに挟んだ「ミルクフランス」など、熊本ならではの味をそろえた。

写真 商品・製品

写真 商品・製品

写真 商品・製品

(左から)焼ラーメン、ミルクフランス、おにぎり

また、ファミリーマートのECサイト「ファミマオンライン」では初めて、被災地支援として熊本県産品を販売。黒毛和牛やマスクメロン、銘柄鶏「大阿蘇どり」の水炊き用の肉、馬刺しなど7品を取り扱っている。店頭での商品を含めたキャンペーン対象商品の売上の一部は、熊本地震で被災した自治体などへ寄付される。
   

写真 商品・製品

写真 商品・製品

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ファミリーマートと国内のフランチャイジーは、熊本地震翌日の7月29日から店頭で募金を実施しており、8月25日までに集まった9404万4017円と同社からの支援金595万5983円を合わせた計1億円を熊本県へ寄託する。同社は「キャンペーン対象商品を購入いただくことで地元企業や食材の応援につなげ、売上の一部を寄付することで、今後も継続して熊本の復興を支援していく」としている。

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