全盲の映像監督が生成AIでつくったMV 匂いや音が着想源に、日テレ発案で

楽曲提供をSARUKANIに依頼したのは、声だけで音をつくる姿勢が、人間のポテンシャルを示すという企画の方向性と重なるためだ。制作の順序も特殊で、監督を務める4人に原曲を聴いてもらい、まとまったイメージをSARUKANI側に戻して楽曲をアレンジし直した。「普通はどちらかが決まった状態で進むと思うのですが、互いに影響し合いながら前に進んでいく形になりました」(南さん)。

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