ファッションブランド「Gap」は、新作カラーデニムSkimmer(スキマー)の発売にともない、商品のバリエーション、シルエットを訴求するキャンペーン「TRY SKIMMER」を開始。昨日、イメージムービー「TRY SKIMMER Town will be colorful Shibuya, Harajuku」をYouTubeで公開した。
イメージムービーは、全17色のSkimmerデニムをはいた女性が、商品の美しさをマーチングの動きで余すところなく表現したグラフィカルな映像。カラーデニムのシルエットとバリエーションを生かし、世界初の脚文字を作成している。この映像のディレクションは関根光才氏、振付は振付稼業 air:man。企画制作は、電通とAOI Pro.。
Gapは2月23,24日に渋谷・原宿で、この映像と連動する形で、新作カラーデニムSkimmerをはいた51名の女性による街頭パフォーマンスを実施する。当日、この街頭パフォーマンスを観覧した人には、Skimmerデニムの試着チケットがその場で配布される。このチケットをフラッグシップ原宿店、渋谷店に持っていき、対象のSkimmerデニムを試着すると、先着600名にGapオリジナルトートバッグがプレゼントされるという企画も行われる。
当日のパフォーマンスの模様は、後日WEBムービーとして公開予定。
「TRY SKIMMER Town will be colorful Shibuya, Harajuku」
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