カピバラが温泉でくつろぐなんとも気持のよさそうな表情が冬の人気風物詩となっているのは埼玉県東松山市にあるこども動物自然公園。そのカピバラ温泉が、太陽熱を利用した環境にやさしいお風呂と床暖房に変身し、「エコ・ズー」として2月26日にリニューアルオープンした。
太陽熱システムは、晴れた日なら、太陽のエネルギーだけで湯がまかなえるという優れモノ。自然公園はペンギンやカピバラの人気で、2011年度の入園者数は前年比増加率が全国2位と大幅に伸びた。人気スポットであるだけに、訪れる人のエコ意識を高めるのではないかと期待されている。
カピバラは、南アメリカ、アマゾン川流域の温暖な水辺に生息しており、暖かいお湯が大好き。泳ぎが上手で幸せそうなカピバラの姿は親子連れやカップルなど、老若男女問わず、訪れる人を楽しませている。
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