ネスレ日本は、ソフトバンクロボティクスが開発したロボット「Pepper」を、「ネスカフェ」のコーヒーマシン売り場の販売員に起用する。12月から全国の家電量販店で展開し、2015年末までに1000店規模へ拡大する。
「Pepper」は、「ネスカフェ」専用のアプリケーションを搭載し、家庭用コーヒーマシン各製品について説明できるようにする。また、ネスレ日本は、来店者と「Pepper」の会話を通じて消費者ニーズを把握し、将来的な製品や店頭サービスの改善に活用する考え。
「ネスレ日本」に関連する記事はこちら
新着CM
-
販売促進
リチウムイオンバッテリーを軸とした新ブランド 100億円規模の売上目指す、山善
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
広告ビジネス・メディア
全広連東京大会開く 大平理事長「広告で、成長と分配の好循環を実現を」
-
クリエイティブ
「ライバルと、育つ。」ハイキュー!!とのコラボで早稲田アカデミーの理念を伝える
-
AD
マーケティング
何をどう言うかよりも、どんな感情を動かしたいか―セブン銀行グループ
-
販売促進
利便性高まる買取サービス ブックオフ、「持ち込み発送サービス」の利用者5万件突破
-
AD
特集
効果がわかる!デジタルOOHの活用事例
-
クリエイティブ
製薬会社の営業から広告プランナーに、未経験でも望むキャリアに近づく方法
-
広告ビジネス・メディア
東急エージェンシーが組織横断型チーム「Phygital Syndicate」 の...