キヤノンマーケティングジャパンは、4月17日に発売したデジタル一眼レフカメラ「EOS 8000D」のプロモーションとして、同商品のスペシャルサイト上で、連続Webドラマを配信している。「遠まわりしようよ、と少年が言った。」と題されたオリジナルWebドラマは、「EOS 8000D」のターゲット層である45~55歳の“アラフィフ世代”の男性がターゲット。『ROOKEIS』などの話題作を生んだ山本剛義さんが監督、俳優の光石研さんが主演を務め、「EOS 8000D」とともに小豆島で起こる出来事を通し、“アラフィフ世代”にエールを送る内容。4月17日より順次公開された全10話(各話約5分)のドラマの再生数は、いずれも10万回を超えている。
また、「EOS 8000D」購入者限定で、ドラマの主題歌「私の人生」(詞/曲 佐野元春)を歌うロックアーティストの佐野元春のライブイベントの招待券が当たるキャンペーンも実施。通常、撮影が禁止されているライブイベントの撮影を解禁する「“ROCK&PHOTO”SUPER JAM」では、「EOS 8000D」の魅力を感じもらうとともに、新たな体験価値を提供する。
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