Q1: 現在の仕事の内容とは?
現在、ULSコンサルティングのコーポレートコミュニケーション室に所属し、主に社外広報を担当しています。
今年で創業25周年を迎え、社名およびブランドを変更しました。プレスリリースの発信や取材対応、メディアとのコミュニケーションのほか、最近ではイベント企画や事例などのコンテンツ制作にも携わっています。
Q2: これまでの職歴は?
大企業向けにクラウドサービスを提供するドリーム・アーツに新卒で入社。テクニカルサポート部門を経て、マーケティング、広報など幅広い業務に従事しました。
広報業務では社外広報に加えて、インナーコミュニケーションにも携わり、Web社内報の立ち上げや社内イベントの企画・運営、お客さま事例の取材・発信などを通じて、社員同士のつながりや企業文化の形成に関わってきました。
プライベートでは、旅行をしながら働く「ワーケーション」の取り組みに関心があり、長崎県・五島列島で自治体が推進するプロジェクトに参加し、現地での活動をお手伝いさせていただいた経験があります。地域の魅力を発信する取り組みに関わるなかで、広報の視点からできることの幅広さを実感しました。
また、副業としてIT系スタートアップの広報支援にも携わっており、限られたリソースの中での情報発信や、スピード感のあるコミュニケーション設計など、企業規模が異なる環境での実践を通じて、広報スキルの引き出しを広げています。
Q3: 転職や社内異動などに際して、強く意識したこととは?
転職に関しては「ワクワクする環境かどうか」を常に意識していました。
新しい挑戦に前向きになれるか、自分自身がその環境で成長できるかどうかを大切にしています。加えて、これまでのBtoB・IT企業での経験やスキルを活かしながら、さらに新しい領域に踏み出せるかどうかも意識してきました。これまでの知見をベースにしつつ、未経験の分野にも柔軟に取り組むことで、自分のキャリアの幅を広げていきたいと考えています。
Q4: 国内において広報としてのキャリア形成で悩みとなることは何?
一番の悩みは「広報職の専門性が社内で正しく理解されにくいこと」です。広報は単なる“情報発信係”ではなく、企業のレピュテーションを守り、戦略的かつ長期的にブランド価値を高める役割を担っています。しかし、広報は露出だけと誤解されることもあり、評価やキャリアパスが曖昧になりがちです。
