河合優実の「サントリー生ビール」新CM、楽曲は斉藤和義がカバーする 「上を向いて歩こう」

サントリーは「サントリー生ビール」の新テレビCMに俳優の河合優実を起用し、2月6日から「はじまりの青」篇(30秒)を全国で順次オンエアしている。続く第2弾として、河合がジョッキで生ビールを味わう「沁みわたる青」篇(15秒・30秒)を2月16日から全国で順次オンエアする。河合にとって酒類CMは初出演となる。

サントリー生ビールテレビCM「はじまりの青」篇

サントリー生ビールテレビCM「沁みわたる青」篇

同商品は“飲みごたえと飲みやすさ”の両立を掲げ、2025年12月下旬以降、「沁みわたるのどごし」の生ビールとして中味とパッケージを順次リニューアル。2026年はこのコンセプトのもと河合を起用し、「はじまりの青」篇で“新たな始まり”を示した上で、「沁みわたる青」篇で「沁みわたるのどごし」の魅力を象徴的に描く。

「はじまりの青」篇は、青い海と空の下、河合が海辺を散歩しながら坂本九の名曲「上を向いて歩こう」を口ずさむ内容で、リニューアル後の“新たな始まり”を表現した。

「沁みわたる青」篇の舞台は、青空が見える日本家屋の縁側。シンガーソングライターの斉藤和義がカバーする「上を向いて歩こう」を背景に、河合がジョッキで同商品を飲むシーンと、空や海、水の流れなど“青”が印象的な自然の情景を重ね、「沁みわたるのどごし」の魅力と、日々頑張る人々の背中をそっと後押しする存在感を表現した。 満足そうに息をつく河合の上を向いた姿に、「沁みるぜ。」という文言が重なる。

リニューアルでは、原料配合や仕込条件の見直しにより香ばしさと麦のうまみを引き出し、“グッとくる飲みごたえ”の進化を図ったという。パッケージは「生」のロゴを維持しつつ、爽やかな青色を新たなベースカラーに採用。「沁みわたるのどごし」の文言で中味の特長を打ち出した。

「生ビール」ポジション獲得で104%伸長 Jリーグとパートナー契約も

2月10日には新CM発表会を開催。河合のほか、CMソング「上を向いて歩こう」の歌唱を担当した斉藤和義も登壇し、ゲストMCとしてシソンヌ(じろう、長谷川忍)が参加した。

またサントリー執行役員マーケティング本部副本部長の塚原大輔氏が、2026年のブランド戦略を説明した。販売動向について、2025年度のビールカテゴリー市場が対前年99%の中で「サントリー生ビール」は104%と伸長したこと、また業務用の強化により飲食店での取扱店数が発売時の7000店から2025年12月時点で約2万8000店まで拡大したことなどを挙げ、「生ビールといえば『サントリー生ビール』というポジション獲得につながった」と説明。加えて、理想の生ビール像に関する調査で“のどごし”“気持ち良さ”“爽快さ”が重要だとし、2026年は「爽快なのどごし」を軸に「沁みわたるのどごし」の生ビールとしてブランドを刷新するとした。

またマーケティング施策として、飲食店接点では瓶・ジョッキもリニューアルして「沁みわたるのどごし」を訴求するとしたほか、店頭プロモーションの展開、さらに「2026年明治安田Jリーグ百年構想リーグ」のトップパートナー契約締結にも言及。Jリーグや各クラブ、サポーターに寄り添った共同キャンペーンやオリジナル商品の展開を予定しているという。新CMは2月〜4月にかけて1万GRPを投下し、広くリーチを図る方針も示した。

リニューアルでは、原料配合や仕込条件の見直しにより香ばしさと麦のうまみを引き出し、“グッとくる飲みごたえ”の進化を図ったという。パッケージは「生」のロゴを維持しつつ、爽やかな青色を新たなベースカラーに採用。発表会ではこの青色を新ブランドカラー「コンフォートブルー」と名付けたことも明かし、「沁みわたるのどごし」の文言で中味の特長を打ち出した。

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