竹尾は3月5日から、東京・神田の竹尾 見本帖本店で「BOOKS 大久保明子×川名 潤」展を開催する。会期は4月10日(金)までで入場無料。
2024年に水戸部功氏、名久井直子氏が参加し第一弾が開催された「BOOKS」。装丁に焦点を絞った企画展の第二弾は、文藝春秋のインハウスデザイナーとして活躍する大久保氏と、幅広いジャンルのブックデザインを手がける川名氏のデザインに注目する。
大久保明子(おおくぼ・あきこ)
1971年生まれ。1995年多摩美術大学卒業後、文藝春秋デザイン部に入社。書籍の仕事を主に手がける。2007年第38回講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。
川名 潤(かわな・じゅん)
1976年生まれ。1999年多摩美術大学卒業。インフォバーン、プリグラフィックスを経て2017年に川名潤装丁事務所を設立。
話題作からベストセラーに至るまで幅広く装丁を手がける2人が、これまでの仕事からそれぞれ30冊ずつ自選した本の素材・造本・デザインを解き明かしていく。
会期中には、2人によるトークイベントのほか、水戸部氏、名久井氏を含む4人でのイベントも開催される予定だ。
また本展で大久保氏と川名氏がセレクトした各30冊の装丁の情報を、写真家・井上佐由紀氏の写真とともに2冊の本にまとめた図録『BOOKS 大久保明子×川名 潤』の販売も予定されている。
オープンは11時~18時(3月27日は20時まで)。土曜・日曜・祝日は休館だが、3月20日、4月4日は13時~17時まで特別オープンする。





