英国・ロンドンを拠点とする国際的⾮営利団体D&ADは、2026年度D&AD賞の審査員団を発表した。
2026年度D&AD賞では、本審査を5月17~20日まで実施、受賞者を5月20日に発表する。併催のD&ADフェスティバルは、5月19・20日にロンドン・サウスバンクにて開催。最高賞である「Black Pencil」ならびに「Presidentʼs Award」、個人ランキング、「Company of the Year」は、9月に別途発表・表彰されるスケジュールとなっている。
D&AD賞の審査部門は、今年ブランドトランスフォーメーション、スポーツエンターテイメント、AI&テクノロジーの活用という3つの新カテゴリーを新設し、全部で46カテゴリーとなる。本年度は40か国以上から300名を超えるクリエイターたちが審査委員として選ばれ、⽇本からは10名が国際審査員として参加する。
・アートディレクション:⼋⽊義博(電通)*部⾨⻑
・アートディレクション:ソル・オー(Holos Holos)
・ブランド・アイデンティティ・リフレッシュ:関本明⼦(HIDAMARI)
・シネマトグラフィー:上野千蔵(NION)
・デジタル・エクスペリエンス・デザイン:菅野薫(つづく)
・ゲーミング&バーチャルワールド:加藤芽奈(Xbox Asia)
・グラフィックデザイン:平林奈緒美(PLUG-IN GRAPHIC)*部⾨⻑
・ラグジュアリー:張ズンズン(博報堂)
・プロダクトデザイン:⽯川俊祐(KESIKI)
・サウンドデザイン&⾳楽活⽤:照井淳也(MassiveMusic Tokyo)
審査は、D&ADが60年以上にわたり掲げてきた「独創性」「クラフト」「クリエイティブ・エクセレンス」という中核原則に基づいて行われる。同アワードの最終エントリーは、3月19日となる。

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